「検索」はもう古い?

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左ききのエレンという作品をご存知でしょうか?

おれが今一番読んでいる漫画媒体「ジャンプ+」で連載されています。

「天才になれなかった全ての人へ」というキャッチコピーで、クリエイターの話なんですが、個人的にすごく刺さりまして。

ジャンプラ版は、実はリメイクで、原作はcakesで2016年から連載されていたのですが、ジャンプラで読み始めたおれはそんなことは知らなくて。

我らが「残念なヨメちゃん!」がcakesで連載を始めた際に、原作の左ききのエレンが、同じ木曜日更新であったのは本当に興奮でした。

おっと、話が逸れました。

この原作を描かれているかっぴーさんが、天才になれなかった人でその気持ちを漫画に描いてるんだろうなー、なんて思いながら読んでいましたが、読めば読むほど、この作者天才やん…という気持ちになってしまうのも、まぁそれも語りたいけど今回の主旨ではないです。

今回書きたいのは、左ききのエレンの中で「いつの時代も一番熱い業界にクリエイターは集まる」というセリフについて思ったことです。

今、ブログ書いてて思うんですけど、悲しいことですが、ブログって今は一番熱い業界ではないですよね…

個人ブロガーとして圧倒的なPVを誇るまめきちまめこ氏が、最近はどこまで行ったのか聞いてないけど、月間5千万PVという信じられない記録を残しています。

これをみるとブログがオワコンとは思えないけど、でも、仮に1PV0.1円で計算すると、月間500万円、年間6千万円です。

これはとんでもない数字ですが、YouTuberのトップが億単位で稼いでると聞くと、少ないと言わざるを得ません。

つまり、これが、YouTubeの方がブログより「熱い業界」という明確な証なのかな、と。

それで、おれよりも世の中の流行りに長けているミナに聞いてみたんですよね。

「次に来る熱い業界はどこか」と。

ミナは「まだ私のところに届いてない」と言いました。

最近あいつは「あつ森」をずっとやり込んでいるのですが、あつ森のスゴ技みたいなのって、ググっても出てこないんですって。

そういう情報がどこで手に入るかというと、どうやらYouTubeらしいです。

しかも、YouTubeはその配信者が「人気だから」みたいな理由で見られてるそうな。

「ネットを検索しても出てこない」なんて信じられないのですが、でも思い起こせば「検索」で調べられるようになったのはGoogleが登場してようやく当たり前になったわけで、それでも当初はIT系(という言葉も出始めだった)が使ってたくらいだったんですよね。

つまり、もはや検索は「熱い業界」ではなく、現在アラフォー周辺の一部の人たちが使うもので、一般的には昔のような口コミに近い世界に戻っているのかもしれない。

ブログというのは、検索とともにあるような存在ですが、検索して探すという行為が、もしかすると終わりに近づいてるのだろうか。

会社でもググればわかりそうなことを聞いてくる人が普通にいるし、すぐ検索するというのは自分が思っているよりも「当たり前ではない」のかもしれない。

ggrksとか言ってるのが、もう時代遅れなのかもな、なんて思った今日でした。

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