アメリカ西海岸編第13話。
「黒いマフィン」と言えば確認できたんですが、まさか黒いのがマフィンだとは思ってなかったからさ。
これはイングリッシュマフィンだってさ。
こちらが「黒いの」。
当然ミナは頼んだもの以外はいらない(ベーグルはおやつとして持ち帰り)ので、おれは2個目のイングリッシュマフィンを食べた…
LAの朝焼け。
この日は朝5時半にUberを呼び出して空港に。
しかし、飛行機の座席数予約オーバーで「1000ドルあげるので席を譲ってくれるボランティアはいませんか?(もう一泊して翌日帰国)」と言って、1時間以上も出発が遅れました。
意外と名乗り出ないものなんですね。
最終的に他の人たちと来ていた若者男子2名が滞在を選んだみたいでしたが、「先生、君たちが名乗り出るまで飛びません!」みたいな感じでマジかよって思いました。
誰も名乗り出なかったらどうしてたんだろう。
さあ、いつものように「帰るまでが旅行」ということで、あと1回で終わります〜
つづき。
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